Topへ

開発ブログ

ActiveDirectoryの構築とWSUSサーバーの設置

PC台数50台、プリンター4台といった規模のお客様のActiveDirectory環境の構築とWSUSサーバーの設置を行いました。

ActiveDirectoryはマスターとスレーブの2台構成でどちらかのサーバーに障害が発生しても業務が継続できるような構成です。

WSUSサーバーは結構癖があって、なかなか思った通りの動きをしませんでしたが、なんとか安定稼働するようになりました。

Active Directory

Windows Updateには年に2回メジャーアップデート(機能更新プログラム)というのがあるのですが、リリースされてからすぐにPCに適用させてしまうと問題が発生するときがあります。

弊社内では、グラフィックボードの動作がおかしくなるPCと、WakeOnLANを使用していた数台のPCはすべてWakeOnLANでPCを起動できなくなりました。

数ヶ月経過したころ、Windows Updateで対策が施されたらしく上記の不具合は解消しました。

運用している経験から、メジャーアップデートの適用は3ヶ月~6ヶ月ぐらい遅延させたくらいがちょうどいいような気がします。

もちろん、適宜更新される品質更新プログラムの適用は必要です。標準でWindowsに組み込まれている Windows Defender  ウイルス対策プログラム などの定義情報の更新は随時行う必要があります。
 
 

WindowsXPからWindows7への移行後プリンタドライバをインストールしようとすると管理者権限が要求される

WindowsXPからWindows7への移行後、管理者権限のないユーザーがプリンタドライバをインストールしようとすると管理者権限が要求される。

Windows2008ServerのActiveDirectoryを使用している場合、ActiveDirectory側で制御できるので良いのですが
サーバーがWondows2003Serverを使用している場合、クライアント側のグループポリシーで設定してやる必要があります。
 

スタートボタンで「ファイル名を指定して実行」→gpedit.mscと打ち込み実行します。
「コンピューターの構成」→「管理者テンプレート」→「プリンター」→「ポイントアンドプリントの制限」を選択しダブルクリックして「未構成」となっているところを「無効」に変更して「OK」を押下します。

これで「管理者権限」の要求は出力されなくなります。