NEC9801時代のbasicをスタートにCOBOL言語を駆使し事務処理だけでなく、異なるメーカー間のCOBOL言語のソースコンバーターを開発したり、第三次オンライン開発では某N総研の開発でデータオリエンテッドな開発手法を経験。
その後、無停止コンピューターで当時メジャーだった、タンデムコンピューターズのシステム開発に携わり、数年間フォールトトレラントプログラミングを学び、小規模ながらチームを纏めていました。
そして独立後は、一貫してMicrosoft系のweb開発に従事して来ました。様々なイントラシステムやwebサイトを構築・運用してきまして現在に至ります。
最近では、インフラ構築する機会も多くActiveDirectoryやWindowsUpdateServeice、Microsoft365の導入なども手がけております。