スマフォに関するブログ記事（Blog）

今回気がついたことなのですが、iPhoneでインターネット共有したまま、PCにUSB接続すると通常のNICよりも優先されてしまう現象が発生しました。

これに気がつかずに、普通にインターネットを利用しているとスマフォのデータ使用量がどんどん増えて行ってしまうので気をつけた方がいいです。

なぜ気がついたかと言いますと、仮想サーバーでアドレス制限をかけているのがありまして、当該サーバーに接続しようとしたら接続できなくなりました。

ipconfigで調べてみると見慣れないアドレスがありまして、それがiPhoneに割り当てられたアドレスでした。
 

購入してまもないのにiphoneの携帯充電器を接続すると下記のような画面が出ることがあると思いますが、みなさん純正品を使用していないからと勘違いして再購入したりしていませんか？ 私もその勘違いをしてしまった一人として、あまりシステム開発には関係ありませんが掲載しておこうと思います。

 

下記のような充電器を使用している場合、ケーブルを本体に接続したままでいると、たとえ携帯電話に接続していなくても放電してしまうようで、いつの間に電池が使えなくなってしまいます。

ケーブルを接続するとLEDが点灯しているのですが、中には目立たないものもあって気が付きにくいのが現状です。
すべて放電してしまった状態で、Iphoneに接続すると上記画面のメッセージが表示され、ネットで検索するとケーブルやコネクタが純正でない場合や、OSのバージョンをアップすると「このアクセサリは使用できません」という表示がされますと書かれている記事が多いので勘違いして再度充電器を買ってしまったりすることもあると思います。

ですので、先ずは電池を新品のものを使用して接続してみて試してみることをお勧めします。